帝都が話題の「攻殻機動隊 SAC_2045」にデビューし、NETFLIX総合一位を獲得。

全世界配信中で、日本国初の元アメリカ国籍の総理大臣として登場。

令和２年４月２７日 このたび、NETFLIXにて「攻殻機動隊 SAC_2045」が４月２３日より全世界で配信がスタートしました。ファン待望の今作は、１４年ぶりのアニメシリーズ再開であり、シリーズ初のウェブアニメです。

時は２１世紀、第３次核大戦とアジアが勝利した第４次非核大戦を経て、科学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台となり、多くの人間が電脳化された本作の中で、２０４５年、全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、ＡＩの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争を背景に、日本国初の元アメリカ国籍総理大臣として「久利須・大友・帝都」が登場します。

何を隠そう、劇中の帝都総理は弊社の帝都ＣＥＯがモデルになっています。

神山監督に帝都が常日頃大切にしている熱い思いや強いメッセージを汲んでいただき、劇中の帝都総理のセリフとして表現されています：

『オマエノ　モクテキハ　ナンダ？』

帝都総理『私は…本気でこの国が好きなんだ。』
帝都総理『この国をもう一度復興させるためなら—』
帝都総理『私は何だってやるよ』

「攻殻機動隊 SAC_2045」神山監督より

クリスさん、お名前お貸しいただきありがとうございます。
どのように描かれているか、ぜひ見てみてください。
— 神山健治：Kenji Kamiyama (@kixyuubann) April 22, 2020

帝都ＣＥＯからのコメント

誠におめでとうございます。神山監督はじめ『攻殻機動隊 SAC_2045』のスタッフの皆様に深く感謝申し上げます。

新型コロナウイルス流行により、外出が制限され、鬱屈した日々が続いています。ですが、帝都総理が鼓舞する攻殻機動隊ＳＡＣの世界観における、公安９課が示す日本の底力は希望であり、弊社としても日本の底力を信じて日々邁進したいと思います。

作品を楽しみながら、日本復興に向けて頑張りましょう。

本作は NETFLIX 総合一位を獲得し、国民・政治家から大きな反響をいただいています。

平将明内閣府副大臣より

今、「攻殻機動隊SAC_2045」をまとめて観ているところ。5年前、CJ担当副大臣（1回目）の時にクールジャパン官民連携プラットフォームを組織した時からメンバーになってもらっている帝都久利寿さんが劇中の日本国総理のモデルになっていてビックリ
ヽ(´o｀； https://t.co/gUkHtWiO91
— 平将明 (@TAIRAMASAAKI) April 25, 2020

内閣官房情報化統括責任者補佐官の楠正憲氏より

観た。2045年頃あんな感じになってるんですかね？いやー、実在の人物をほぼそのままの名前で登場人物にしちゃうんだ！ってびっくりしましたよ https://t.co/A91otw0L1Y
— 楠正憲 (@masanork) April 26, 2020

著名ジャーナリストの林信行氏より

If you are watching the new #GIST on #Netflix Tate Chris is modeled after a Tech Entrepreneur friend based in Kyoto.

Netflix Originalで「攻殻機動隊」の新シリーズ？つくられたみたいで、そこに数年会ってない京都在住の友達が主要登場人物として登場しネットで話題になっている模様… https://t.co/aOJuBshcb6
— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) April 26, 2020

有名起業家の家入一真氏より

SAC_2045の総理、クリスと同姓同名じゃん！と思ってたら元ネタだったとは…羨ましい https://t.co/1rx3qMwtU8
— 家入一真@クラファンのCAMPFIRE (@hbkr) April 26, 2020

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